08
3
4
5
6
7
8
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

【旅行記7】ウィーンとユダヤ人

ウィーンでは音楽はもちろんですが、第二次世界大戦下でのユダヤ人コミュニティ等についても知りたいと思って何カ所か回ってみました。

まずはフロイト博物館。これは診療所の待合室。亡命した時のトランクも展示されていました。

cimg0555.jpg


ユダヤ人居住区「ゲットー」の境界を示す鎖。その先にシナゴーク(ユダヤ教の礼拝堂)があります。近くには警官がいました。

cimg0556.jpg


シナゴークのある建物は、アパートのような外観。そのおかげもあって、「水晶の夜」事件でもこのシナゴークだけは焼かれずに残ったそうです。

cimg0557.jpg


シナゴーク内部。ローマカトリック教会の建築家が作ったそうで、ちょっとキリスト教の教会に似た作りになってるそう。ちなみに内部の見学にはパスポートを見せて、セキュリティチェックを受けないと行けません。「武器は持ってないか」とか色々聞かれ、化粧ポーチまでしっかり開けられました。

cimg0564.jpg


「水晶の夜」事件ではナチスによってユダヤ人の家や店が軒並み壊されたわけですが、その翌朝にユダヤ人は街の掃除をさせられたのだそうです。その様子がアルベルティーナ広場にモニュメントとして置かれています。

cimg0561.jpg


こちらはユダヤ人広場。第二次世界大戦で犠牲になったユダヤ系オーストリア人をおぼえるためのモニュメントがあります。

cimg0558.jpg


近くでみると裏向きに置かれた本の形。二度と取り去られることのない記憶として...。

cimg0559.jpg


そして大ドイツ帝国の一部となった祖国オーストリア(Oesterreich)を思ってあるピアニストが彫ったという文字が、シュテファン寺院の入り口にあります。「5」はアルファベットの5番目「e」を意味していて、国名の最初の「Oe」を表しています。
cimg0560.jpg


第二次世界大戦といえば、戦後にオーストリアが誘致した国連都市も見学できます。ここもパスポート必携。ウィーンにあるのはIAEA、UNIDO、CTBTO。

cimg0562.jpg


UNIDOの会議場。

cimg0563.jpg
スポンサーサイト

comment

Secret

ようこそ

なまえ

 ゑ / ぽんこ

Author: ゑ / ぽんこ

最新記事とコメント

とりあえずのカテゴリ

  • 自然・季節(198)
  • 美術・芸術(47)
  • 遊び(143)
  • 食べ物(104)
  • 旅行(64)
  • 未分類(100)
  • 音楽(112)
  • 外国語(28)
  • ぼやき(136)
  • お仕事(110)
  • フィットネス(36)
  • 馬(2)
  • 着物(2)
  • 読み物(2)
  • 教会(1)
  • 家族(8)

アーカイブ