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LFJ2012まとめ

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2012で聴いたコンサートまとめ。
今年も複数のアーティストの演奏をつまみ食いのように聴かせていただきました。

1.エカテリーナ・デルジャヴィナ (ピアノ)

  カトワール:4つの小品 op.12
  スクリャービン:5つの前奏曲 op.74
  プロコフィエフ:年とった祖母のお話 op.31
  メトネル:8つの情景画 op.1

  *ロシア作曲家のピアノ作品なんてもう聴く機会さえないかも。
   情熱的な演奏。そしてアンコールはなぜかバッハ。

=======

2.“ルネ・マルタンのル・ク・ド・クール”

  アダム・ラルーム (ピアノ)
  アレクサンドル・ルーディン (指揮)
  ムジカ・ヴィーヴァ
  カペラ・サンクトペテルブルク (合唱団)
  ヴラディスラフ・チェルヌチェンコ (指揮)

  〈1〉プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調 op.83 より第3楽章
  〈2〉チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 op.33
  〈3〉ラフマニノフ:来たれ、王たる我らの神に叩頭せん
             (「晩祷」 op.37 より 第1番)
    スヴィリドフ:聖なる愛(A.トルストイの悲劇「皇帝フョードル・
            イヴァーノヴィチ」付随音楽による3つの合唱より)
    スヴィリドフ:広野の悲哀(ソログープの詩による混声合唱の為の
            カンタータ《祖国への讃歌》より)
    チェスノコフ:神は我らと共に
    作曲者不明:12人の盗賊(ロシア民謡)
    作曲者不明:鈴の音は単調に鳴り響き(ロシア民謡)
    作曲者不明:広い草原の上空には(ロシア民謡)

  *毎年楽しみな玉手箱のようなコンサート。
   やはりカペラ・サンクトペテルブルクでしょう!
   男性と女性が1人ずつ交互に並んでて、雛壇を降りる時には
   必ず男性が女性の手を取ってエスコートしてたのも素敵でした。

屋台村の屋外スクリーン
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3.イム・ドンヒョク (ピアノ)
  ベアルン地方ポー管弦楽団
  フェイサル・カルイ (指揮)

  ショスタコーヴィチ:バレエ組曲第1番
  チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 op.23

  *ブリジット・エンゲラーさんが急病で来日中止となり
   若手のイム・ドンヒョクさんが代役。
   大御所の代役でチャイコ1番・・・緊張のご様子。そりゃね。
   でも指揮者も40才位の方なので、若手同士でちょっと
   危なっかしくも真剣勝負な演奏が良かったです。
   ピンチはチャンス、チャンスはピンチ?!

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4.オリヴィエ・シャルリエ (ヴァイオリン)
  パリ室内管弦楽団
  ジョセフ・スヴェンセン (指揮)

  ストラヴィンスキー:ダンバートン・オークス協奏曲 変ホ長調
  プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調op.63

  *フランス人ってなんか適当なの?
   そしてプロコフィエフ聴くと体がむず痒くなる気が。

=======

5.プラジャーク弦楽四重奏団
  ジェラール・コセ (ヴィオラ)
  エドガー・モロー (チェロ)
  
  リムスキー=コルサコフ:弦楽六重奏曲 イ長調
  ボロディン:弦楽六重奏曲 ニ短調

  *プラジャーク4名+コセさん+モロー君。
   モロー君は18歳位。イケメン。
   髪のかき上げ方が芸術家なり。
   
チェブラーシカ可愛いね
DSC_0078.jpg

6.アブデル・ラーマン・エル=バシャ (ピアノ)
  シンフォニア・ヴァルソヴィア
  ジャン=ジャック・カントロフ (指揮)
  
  チャイコフスキー:バレエ組曲「白鳥の湖」 op.20a より
             情景、ワルツ、白鳥の踊り、情景
  プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番 ト短調 op.16
 
  *エル=バシャさんって魔法使いですわ。
   きっと魔法のじゅうたんにも乗れると思う。

展示ホールにも無料コンサート用ステージ
DSC_0069.jpg
 

7.ボリス・ベレゾフスキー (ピアノ)
  カペラ・サンクトペテルブルク (合唱団)
  ウラル・フィルハーモニー管弦楽団
  ドミトリー・リス (指揮)

  チャイコフスキー:イタリア奇想曲 op.45
  ボロディン:だったん人の踊り(オペラ「イーゴリ公」より)
  ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 op.18

  *All ロシア演奏家によるコンサート。
   俺様キャラのベレ様が真剣にラフマニノフ2番弾いてて
   じ~んときました。民族の誇り?
   民族と言えば、「だったん人の踊り」も砂嵐みたいで
   すごかった。民族音楽ですよ、あれは。
   リス氏とウラルフィルの組み合わせも最高。

以上。
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comment

いいな

エル=バシャって日本での知名度はそんなに高くないけど、本当に誠実で素晴らしいピアニストだよねー。人柄も落ち着いてて素敵な方なの。ラヴェルの『夜のガスパール』をコンサートで聞いたのが、未だに忘れられない!

スヴィリドフもラフマニノフも歌ったで!
http://www.lesmetaboles.fr/multim%C3%A9dia/audio/
一番したにラフマあり。

お菓子くん>

エル=バシャさんのラヴェルかあ、素敵だろうね。
知名度高くないのは空席が3/4以上って状況が物語ってたよ。
「なぜーっ???!!!」って叫びたくなる光景だったし、これで今後来てもらえなくなったらどうしようかしらと不安になってしまいました。

ラフマニノフ聴いたよ。
いやいや、うまいよね。そして良い曲だわー。
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 ゑ / ぽんこ

Author: ゑ / ぽんこ

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