09
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2014

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2014
GW恒例の音楽祭@東京国際フォーラムです。

今年は10回目ということで、LFJ名物(?)帝国ホテルのソフトクリームにもちょっとした飾りが付きました。


DSC_0810.jpg 


お天気も良くて、広場の屋台村にも人がいっぱいでした。

DSC_0807.jpg 

さて。今年聴いた公演は3つ。

1.ショパン
「演奏会用ロンド ヘ長調 op.14 『クラコヴィアク』」
「ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 op.21」
アブデル・ラーマン・エル=バシャ(ピアノ)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ジャン=ジャック・カントロフ(指揮)

エル=バシャ様のピアノはやっぱりとても緻密で素晴らしかったです。
昨年は「魔法使いのよう」と表現しましたが、今回は硬派なサラリーマンが黙々とタイプライターを打っているかのような印象。
職人さんって格好いい。
でもショパンの管弦楽パートは私にはちょっと理解できませんでした・・・。
ピアノだけで良いんじゃん?とか思ってしまったりして(失礼)。
もちろんカントロフさん&シンフォニア・ヴァルソヴィアは好きな楽団に変わりなしです。


2.モーツァルト
「アダージョとフーガ ハ短調 K.546」
「クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 」
ラファエル・セヴェール(クラリネット)
プラジャーク弦楽四重奏団

まずは20歳(?)の若いクラリネット奏者さん、イケメンさんでした(笑)。
でもちょっとプラジャークのおじさま達に遠慮してるのかなぁって印象も。
そしてプラジャーク四重奏団さんがどんなモーツァルトを聞かせて下さるのか楽しみにしてたのですが、いぶし銀なおじさま達によるいぶし銀な「跳ねないモーツァルト」という感じの演奏で、私にはすっかり子守唄になっちゃいました。
結論:プラジャークさんはいぶし銀な選曲でお願いしたいなあ。



3.ドヴォルザーク
「ピアノ五重奏曲 イ長調 op.81」
ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ)
マリナ・シシュ(ヴァイオリン)
ドミトリー・マフチン(ヴィオラ)
ミゲル・ダ・シルバ(ヴィオラ)
アンリ・ドマルケット(チェロ) 

そんなこんなでやってきた3公演目。
「安定のベレゾフスキー様」に期待して行ったところ、期待以上の面白さ。
各パートとも実力派の演奏家の方々が担当されていて、「この45分間は何が起こるか分からない、二度とない時間」と言わんばかりの情熱的なぶつかり合いが見事でした。

情熱の勢い余ってヴァイオリンの弓が客席まで飛んでったりもして(笑)。
これには会場みんなびっくり。
でも一番驚いてたのは演奏してたシシュさんご自身。
「ハッ!」って頭かかえて思わず立ち上がってらっしゃいました。
こんなこともあるんですね。

そしてMr.俺様ベレゾフスキーさんは、全体の流れを時に先頭で力強く、時には縁の下からふわっとリード。
そのバランス能力はほんとに素晴らしい!
更に時々ラフマニノフかと思うような艶っぽいピアノの音色も聞こえてきて、更に日本ファンのハートを掴んだのではないかと思う次第です。



そして。コンサート後の楽しみはこちら。
行きつけのドイツビール屋さんが貸切だったので、別のお店を開拓してみました。
北海に面した地方のビールが置いてあったり、お料理がボリュームもあって美味しかったり、おススメしたいお店です。

DSC_0811.jpg 


かなゑでした♪

スポンサーサイト

comment

Secret

ようこそ

なまえ

 ゑ / ぽんこ

Author: ゑ / ぽんこ

最新記事とコメント

とりあえずのカテゴリ

  • 自然・季節(199)
  • 美術・芸術(47)
  • 遊び(143)
  • 食べ物(104)
  • 旅行(64)
  • 未分類(100)
  • 音楽(112)
  • 外国語(28)
  • ぼやき(136)
  • お仕事(110)
  • フィットネス(36)
  • 馬(2)
  • 着物(2)
  • 読み物(2)
  • 教会(1)
  • 家族(10)

アーカイブ